完全オリジナル設定の前聖戦時代…。
果たして受け入れてくださる方がどれだけいるのかと、びくびくしながら進めてました。
何とか無事にやりとげて、ほっと一安心。


本家の前聖戦時代の連載も進められているようなのですが、私は元祖の星矢しか読んでいないので…(エピGも絵に疲れたのとリアの柄の悪さに愕然としたのとで、1巻だけでやめました…)
とりあえず、私の中の前聖戦メンバーはこんな感じです。

元祖星矢では、黄金同士の交流はあまりなかったようですが(笑)200年前はもっと違っていてほしい、という願望。
だって、サガ様がいなくなったのをみんな忘れてるなんて、そんなの寂しすぎるよ!サガ様が!!
お風呂場でしくしく泣いちゃうよ!!


というわけで、何となく考えていた全メンバー。
本当はもうちょっと年齢層を高くしたかったんですが、聖戦勃発時の年齢を考えるとこれがギリギリでした…。
戦士の肉体の限界は30歳ぐらいだと思っているので(笑)

全員揃うのが連載より約3年後、聖戦勃発は約11年後。




・牡羊座:シオン(7歳・未就任)
言わずもがなのシオン様。
小さい頃は可愛かったんですよ、これでも。
真っ黒属性は牡牛座の遺伝だと信じてます!
(でも、貴鬼には絶対黒くなってほしくない…!!)
お師様大好き。甘えたいお年頃。


・牡牛座:ニコル(16歳)
書いてる途中で設定忘れてたという、何とも可哀相な境遇の子(シー!!)
割と細身。中肉中背ぐらい。
聖衣は伸縮自在だと信じてるので、アルデバランみたいな巨漢にはしたくありませんでした…!
「アルデバラン」と呼ばれるのが嫌い。
役目以外では役に立たないと言われているように感じるらしいです。
繊細で神経質。
それを隠すために、ちょっと乱暴な言葉遣いになっています。


・双子座:クリュート(12歳・未就任)
元祖とは違い、双子ではありません。
シオンに負けないくらい真っ黒。
感情の機微に聡いので、聖戦時にはメンバーをあれこれ気遣っていたり。
何故か少しタレ目という設定がありました(笑)


・蟹座:アメストス(16歳)
口は悪いけど仲間思い。
というか、口が悪くて損しまくり。
ヒロインと一番喧嘩が多かったのが彼。
そして毎回負けて切り傷だらけになって、同い年トリオの2人に苦笑されたり。
猪突猛進型なので、真っ先に前線に突っ込んでいっちゃう困ったちゃん。
尻拭いは大抵レオで。


・獅子座:イリアス(19歳)
黄金男性の中でダントツの優男。
イリアスの名前通り、書物を読むのが大好き。
言葉遣いも一番丁寧。
妙に悟っているようなところがあって、ヒロインは彼のそんなところが嫌いでした。
死ぬことを初めから覚悟しているようで。
ロキとはまた違う意味で、死に最も近く接していた人。
聖戦で仲間をかばって真っ先に死んでいった、戦うには優しすぎた人。


・乙女座:ロキ(12歳)
真性の神子。
といっても、れっきとした男。シャーマン。
神を降ろすことのできる、唯一の存在。
シャカも神に近い男ですが、それとはまた別の意味で神に近しい少年でした。
神を降ろす存在としてしか見なされてこなかったので、普通の人間としての感情や感覚にうとすぎ。
本人もそれに疑問をもっていないのが、またタチが悪い。
生きるにはあまりにも枷が多すぎた少年。
本当は彼の話をものすごく書きたかった…!!


・天秤座:童虎(7歳・未就任)
元気いっぱいの野生児。
負けず嫌いがたたりすぎて、いつもシオンと競争ばっかり。
当時東洋人(というか黄色人種)は見下される傾向があったので、それも性格形成の要因の一つかも。
本当に子供らしい子供で、シオンも童虎にかなり影響されてます。
そういう意味では、とても重要な子。
お師様大好き。甘えすぎるお年頃。


・蠍座:ダイダロス(19歳)
瞬のお師匠様とは全く関係ありません(笑)
こういうニアミスもあってもいいかなあ、と思ってつけた名前。
黄金の中で唯一弟子を持っている人。
そのせいか、ヒロインとの絡みが一番多かった…。
貧乏くじを引きやすい体質で、苦労性。
弟子はちゃんと白銀聖闘士になれました。
シオンと童虎も、手を焼きまくりつつもちゃんと面倒見てくれました。


・射手座:ラケシス(11歳)
超美少女。
のくせに身だしなみに気を遣わなさすぎるので、ヒロインによく身づくろいをされてました。
男勝りで元気いっぱいですが、男社会の中で気を張りすぎた結果の性格。
女のくせに、とやっかまれることも多くて、だからこそ人馬宮に細工をしたとかしないとか。
この仕掛け、元祖星矢時代では解除されてます、もちろん。
原作派なので(笑)


・山羊座:ディオ(18歳)
黄金一頭の固い男。
聖剣は山羊座代々受け継がれているもの。と、信じてます(笑)
自分も剣と名のつくものを使ってはいるのですが、それはあくまで肉体を鍛えたもの。
ヒロインのように本当の剣を使うのは、聖域の掟に反すると激怒。
けれど、それ以外ではヒロインの実力は信用していたので、特に問題はなかったようです。
後進の黄金達の面倒を、ディーの次に見ていた人。
責任感が強かったんですね。


・水瓶座:レオ(16歳)
水瓶座なのにレオ。
仲良し16歳トリオの癒し系。
クリュートの次に言葉遣いが丁寧ですが、こちらはまだ子供っぽさが残っている感じ。
あんまりにも純粋っ子だったので、ヒロインも乱暴なコミュニケーションはとれなかった模様。
アメストスの猪突猛進をいつも心配しつつ、結局いつも尻拭いをしちゃう真面目な子。
意外と聖戦では最後の方まで生き残りました。
アメストスの方が先に死んでたり。
アメストスを助けられなかったことを最期まで後悔していました。


・魚座:アストレイア(7歳・未就任)
女聖闘士。美少女。
アフロディーテの呼称は、別に嫌ではなかったようです。
ただ、自分よりもラケシスの方が綺麗だと思っていたので、彼女こそその呼称がふさわしいとずっと信じていました。
おとなしめの性格だったので、アテナにも一歩引きがち。
それをラケシスが教育して、数年かけて「ベアトリクス様」という認識を持たせました。
厳しいディオが怖くて怖くてたまらなくて、こっそりイリアスに泣きついていたりしました。
どちらかというと、勉強の方が好きだった優しい子。
大切なものを守る時に、躊躇は一切しなかったけれど。




ヒロインの存在は、黄金聖闘士になった者にだけ伝えられていました。
シオンも童虎も、黄金になって初めて事実を教えられたクチ。

いなくなった当時は愕然として呆然として、いきなり師匠が変わったことについていけなくて。
お師様がいなくなったと、信じられなくて。
そういうことかと納得はしたものの、いつか帰ってきてくれるのではないかという淡い期待を捨て切れませんでした。
ディーのことも尊敬はしていたけれど、やっぱり彼らにとって師匠はただ一人。
気の遠くなるような年月を、淡い希望だけを抱いて生き続けています。








とまあ、こんな書き方をしてあんな最後だと、次はFF7か!?みたいな雰囲気なのですが。










すいません、次はいきなり現代聖戦後に飛びます。










FF7、というのはあくまで設定なので(笑)本編でもちょくちょく出てくるとは思いますが、知らなくてもこんなもんかーみたいに流せる…はず…。
次の連載の準備が整ったら、正式カテゴリーに変更しますっ!

長々とお付き合いありがとうございました!